最初
セリフ色：徳井さん（水色）、福っち（黄色）、私（グレー）

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挨拶をしたんですが、緊張してて「こんにちは」と言ってしまいました(笑)

「あ、あなたがファンサイトの管理人さんですか？？」という徳井さんの言葉に頷いた。
「あんまりリアクション無いですねぇ」と福っち。この状態での感想を聞かれる。
「もう…やばい…やばい」
「やばい？？(笑)」「泣きそうです…」
「うそぉ！？」
嘘を言う余裕なんてありません(笑)事実でした。
舞い上がり過ぎて、何を言ったのかあまり憶えていません。

家に入るまでも、お2人はボケとツッコミを忘れない。
あまり物がない、あの場所でよくボケとツッコミが成立したなぁと改めて尊敬。

それから、オールカットになったコーナーがあったのですが(笑)、
私のもってるチュートリアル関連グッズを紹介するなんていうのもありまして。
チュートリアルのリアクションが楽しめたコーナーでした。

部屋の撮影が始まった。部屋全体を見回す2人。「女の子らしい感じがしますね」
「あ、お笑いのポスターありますよ！僕達もおりますよ。」「あ、センターや」
徳：「でもねぇ、福山雅治（のポスター）がどんとありますよ・笑」
福：「こっちはサッカー選手…(笑)」
イタイ所をつかれつつ（笑）、グッズのお披露目。
チュートリが箱をあけて、ごそごそと探り始める。
びっくりする2人。色々「これは？」「これは？」と質問される。
表紙の雑誌を見て、「あぁこれですね。僕達が表紙の」と
『マンスリーよしもと』と『お笑いTYHOON！』を手にとる福っち。
「あ、(表紙じゃなくても)載ってるの買ってくれてるんや」
「うわ、何これ？」と缶バッチ（bJTのグッズとしてガチャガチャで販売）を見て驚いてました。
（徳井さんの顔写真が缶バッチに）
どうやら、本人が知らない間にグッズは作られていたらしいです…（笑）
「僕の（缶バッチ）は？」「当たらなかったんですよ…」「そうかぁ」
他の芸人さんのグッズも紛れてて、またもやイタイ所をつかれました。
「…！？ちょっとぉ！？(笑)」と問い詰められて…（笑）　答えを濁したり、言い訳したりする私。

「あ、これ当たったんや！」→チュートランスＣＤ。
「ラジオ採用されたんやぁ」→キョートリアルステッカー。
「すごいマニアックやなぁ…(笑)この「もちロケ」って何？？」と、とあるビデオを見て。
「あの餅つきが速い人のやつです」「あぁ、あれか！！」
「あ、これは僕達の単独ライブのビデオですね」「それのコントで採用されて。」→「伝説の犬」ビデオ。
「すごいマニアックな写真とかあるなぁ。うわぁ」→サマスマ生写真。
グッズの話が次々に展開される。

…こんな事があったわけです（笑）

baseを好きになったキッカケ、サイトを作ったキッカケを聞かれました。
「単独、ファンになって１年間いけなかったんですよぉ」「なんで？？」
「すぐに売り切れちゃって、なかなかとれなくって…」と言った途端、
２人はカメラに近寄って、「すごい？？」みたいな顔をしていました。
「何でチュートリアル好きになったの？」「友達に借りた漫才番組のビデオ見たら、
チュートリアルがすごく面白くて…」
「え、すごく何？？」とわざとらしく聞く徳井さん（笑）
「面白かった（笑）」
「無理やり言わせてるやないか！（笑）」

撮影が終わっても、グッズに興味を持って、いろいろと見て感心してはった
チュートリアルなのでした(笑)